iPod classic 160GBのHDDを512GBのSSDに交換してみた【準備編】

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iPod classic 160GB(late2009)のHDDを512GBのSSDに交換してみました。

ipod classic 160GB (2)

512GBのSSDは発熱があって、電池の持ちも悪いらしいとの情報を見ていましたが杞憂に終わりました。発熱は思ったほどではなく、電池の持ちもHDDと変わりない印象です。しかし、ここまで来るには相当苦戦しました。

今回は交換に必要な物などをまとめてみたいと思います。

128GB以上のSSDを使いたい場合は機種が限定されます

以前、iPodのSSDについて調べましたが128GB以上のSSDを使用するには条件があります。調査の結果、パーツの入手性を考慮して5世代のiPod(以下、iPod 5G)を中古で購入して256GBのSSDに交換しました。しかし、良く調べなかったのでiPod 5G(5.5G)はDockコネクターからデジタル出力が出来ない事を交換後に知りました。

また、iPod 5G(5.5G)はサウンドナビにビデオ出力が出来ないので、どうしても6G以降のiPodにSSDを搭載したくなりました。自分が持っているiPod classicは 120GB(MB562J/A)モデルなので専用の変換アダプターを使用しても128GBまでしか認識しないので大容量のSSDを使用したい場合はlate2009の160GBモデル(MC293J/A もしくはMC297J/A)を入手する必要があります。

必要な物

と言う事で6G以降のiPod classicに128GB以上のSSDを搭載するのに必要な物をまとめてみます。

iPod classic 160GB(late 2009)

こちらの記事を参考にしてもらえば分かりますが必要なのはiPod classicの160GBモデルです。160GBは初期と後期がありますが(late 2009)と言われる後期モデルです。シルバーはMC293J/A、ブラックはMC297J/Aというモデルです。

ipod classic 160GB

今回は中古ショップでMC293J/Aを入手しました。バージョンが2.0.4 PCとなっていますが2.0.5 PCもあるようです。SSDへの換装は2.0.4 PCでも問題ありません。

 

iFlash-Sata(ZIF-msata変換アダプター)

これが一番肝心の部品です。日本のサイトで入手できないので海外サイトから購入する購入する必要があります。売っているのは「iFLASH」と言うサイトです。(最近名前が変わった様です)

iFlash (1)

サイトにアクセスして「iFlash-Sata」をカートに入れて購入手続きを行います。購入にはPayPalアカウントが必要なので事前に登録しておきます。また、PayPalアカウントはローマ字表記で登録する必要があります。すでにアカウントを持っている場合はローマ字表記への変更を行う必要があるのですが手続きが面倒です。自分はすでにアカウントを持っていましたのでサポートにメールして変更してもらいました。

交換作業を行ってみてから分かりましたがこのサイトには交換時に便利なパーツも売っていますのでそちらも一緒に購入した方が良いでしょう。

iFlash (2)

「iFlash-Sata」の表示されている部分の下の方にオプションパーツが表示されています。その中で「Flexible Pry Tool」、「Metal Spudger」、「HDD Ribbon」は安価ですので一緒に購入した方が良いです。

iFlash (2)

と言う事で購入してみました。2015年11月12日にイギリスから発送されて2015年11月24日に届きました。期間は12日なので約2週間ですね。初めての海外通販は不安で長く感じました。

iFlash

中を開けるとクッション付きの封筒に説明書とアダプター本体、クッションテープが入っていました。せめてビニール袋に入れて欲しかったです。

>>日本でも買える様になりました。

 

SSD

使用できるSSDは「iFlash」のサイトに使えたSSDのリストが載っていますのでその中から選べば問題ないでしょう。今回は実績と入手性と値段から考えてTranscendのMSA370の512GBモデル(TS512GMSA370)を購入しました。

 

バッテリー、ケース

後はお好みでバッテリーやケースも準備すると良いでしょう。

iFlash (3)

iPod classicの6G以降のモデルは表面も裏面も金属製のカバーなので無傷で開くのは至難の業です。逆に言えば傷つけても良いなら簡単に開けます。なので交換用のカバーを準備していれば思いっきり開く事ができます。

また、何度も分解して分かりましたがバッテリーの接続部分が非常に弱いので3~4回付け外しを行うだけでバッテリーの接続部分がダメになるようです。すぐに交換しなくてもバッテリーを準備しておいた方が良いでしょう。

これで、準備が出来ました。次は交換編です。

 




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2015年12月12日 iPod classic 160GBのHDDを512GBのSSDに交換してみた【準備編】 はコメントを受け付けていません。 オーディオ
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