あけましておめでとうございます。F型レヴォーグが納車されて3ヶ月経ちました。

乗り換え前のA型からの違いについて感想を書いてみたいと思います。

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F型とは?

SUBARU車は毎年小変更を行うイヤーモデル制となっています。イヤーモデルはアプライドモデルという名称で助手席側のプレートで確認できます。

この写真ではアプライドモデル:VMGF5V8という部分が確認できると思います。ここのVMGの後のアルファベットでF型という事が確認できます。

アプライドモデルはA型から始まって1年ごとにB、C、Dと進んでいきます。レヴォーグはA~C型までが前期モデルでD型以降が後期モデルとなっています。レヴォーグのA型は2014年6月に発売されました。毎年アプライドモデルが進んでF型は2019年05月に発売されました。

レヴォーグは今年フルモデルチェンジになる予定ですからG型は発売されないのではないかと思いますので、F型が最終モデルになる可能性が高そうです。

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外装について

後期モデルのレヴォーグはSTI Sport以外のグレードはフロントバンパーとヘッドライトが変更になったのですが、STI Sportはバンパーの形状変更はありませんが標準モデルと同様のヘッドライトになった事でバンパーにウインカーがなくなりました。

STI SportはC型から登場の時点でフォグランプがLEDタイプに変更になっていますが、D型以降の標準モデルもLEDタイプのフォグランプに変更されました。

純正のLEDフォグランプはバルブ交換ができない構造になっているので、バルブを交換しようと思うと前期のランプ本体か社外のフォグランプを取り付けるしかなかったので、自分はC型のカバーを取り寄せてバルブ交換しました。フォグランプの変更は時代の流れでしょうか?

フォグランプバルブの交換を考えていた自分にとってはうれしくない変更でした。

フロント回り以外では形状変更が無かったおかげで、サイドとリヤサイドとリヤアンダースポイラーはA型レヴォーグから付け替える事ができました。

同じ色で買い換えたので、後ろから見ると乗り換えたのがオーナー以外は分かりません。(笑)

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インパネについて

内装の変更点はナビの大きさが7インチから8インチになった事と、MFDが2画面から1画面に変更になった事です。

ナビの取付スペースが8インチになったので、ナビを8インチに買い換えました。たまに7インチナビの車に乗るとかなり小さく感じますが、自分の車だけに乗っているとそれほど大きく感じません。

MFDの表示面積が大きくなりましたが、表示内容について少し不満があります。以前のMFDでは平均燃費を上部に表示させておく事ができましたが、今回は出来なくなっています。

こちらが以前のMFDですが殆どの画面に平均燃費を表示させる事が可能でした。

平均燃費は仕方なくレーダー探知機に表示させていますが、MFDに常時表示できると良かったです。

装備について

A型からF型への乗り換えなので装備がかなりグレードアップされています。

「ステアリング連動ヘッドライト」

D型からヘッドライトが2灯式LEDのステアリング連動タイプになりました。初めてステアリング連動ヘッドランプの車に乗りましたが、確かに進行方向を照らしてくれますね。

また、4灯式から2灯式に変更になったのでハイビーム用のバルブが無くなりました。明るさが足りないかもしれないと思っていましたが、問題ありませんでした。

 

「アクティブビークルホールド(AVH)」

AVHもとても気になる装備でした。信号待ちなどでブレーキをホールドしてくれる機能です。

ブレーキを軽く踏んでいると動作しないので、踏み具合でON/OFFをコントロールできる感じです。ブレーキ踏力でコントロールするのでアイドリングストップと相性が良いのだと思います。

2.0Lにはアイドリングストップが付いていないのでメーター内のインジケーターでしかAVHのON/OFFを確認できないので、効いて欲しくない時などにONになっていて焦る事があります。

あった方が良いですが無くても何とかなりそうな装備です。

 

「アイサイト・ツーリングアシスト」

以前は65km/h以上でしか動作しなかったステアリングアシストが全車速域対応になった物です。実際に使用してみると確かにタウンスピードでもステアリングを操作してくれます。

もちろん、このシステムに頼り切った運転はできませんが、運転の手助けになる事は分かりました。

 

「アイサイトセイフティプラス(運転支援&視界拡張)」

サイドカメラとフロントカメラ、スマートリヤビューミラーの総称です。A型にはどの機能も装備されていませんでしたので、とても楽しみにしていた装備です。

しかし、実際に装備されたレヴォーグに乗ってみると殆ど使わない事が分かりました。いちいちスイッチを切り替えるのが面倒なのと、数分で画面が切れてしまうからだと思います。

これならA型に自分で取り付けたサイドカメラをレーダー探知機に映していた方が便利だと思いました。

ハイビームアシストとスマートリヤビューミラーは全く使っていません。但し、自動防眩ミラーだけはすごく便利だと思います。

 

「シートヒーター&シートメモリ機能」

この機能はA型でも本革シートをOPで付けると装備される機能でしたが自分は標準シートを選択したので、今回初めて装備されました。今回の乗り換えで1番うれしかったのはシートヒーターかもしれません。秋には分かりませんでしたが冬になったらこの装備のありがたさが分かりました。

今後の車はシートヒーターが無いと乗りたくない位気に入りました。

ちなみにシートメモリ機能は自分的には全く必要ない装備でした。(笑)

 

A型からB型になった時に視界拡張関係が大幅に変更されて、「こんなに変更するのか!!」と驚くと同時に、たった1年で別物と感じるほどグレードアップされた様に感じてすごく悔しい思いをしました。

しかし、実際に装備されたレヴォーグに自分の車として乗ってみると意外にも使わない事が分かりました。

走りについて

今回はA型からF型への乗り換えで、GT-SからSTI Sportへの変更なのでショックアブソーバーも違いますし、どんな感じなのか楽しみでした。

納車直後の印象としてエンジンやミッションに関しては全く違いを感じませんでしたが、「タイヤノイズが静か」で「しなやか」な乗り味だと感じました。1,000km程度の走行距離の時にワインディングを走ってみたのですが、A型GT-Sと比べると回頭性が良くなっている印象でした。

でも、思っていたより硬いなとも思いました。

もっとも、硬いとは言っても28,000km走ったGT-Sと同等レベルの硬さなので、新車にしてはしなやかだと思います。

A型レヴォーグも10,000km程度走った辺りからしなやかさが出てきた感じだったのでこれからの変化が楽しみです。

まとめ

次期レヴォーグではFA20ターボの廃止は間違いないでしょうから、最後?のFA20ターボと熟成されたF型レヴォーグを手に入れる事ができて満足です。

次期レヴォーグに乗り換えるとしても後期モデルが良いので、今回の乗り換えタイミングは良かったと思います。

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