カーナビのタイムアライメント調整用にレーザー距離計を買ってみました。

調整が捗ります。

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簡単に正確に測れます

タイムアライメントは耳に近い位置のスピーカーから出る音を遅延させる事で、各スピーカーから発せられる音の到達時間を合わせる機構です。

という事は、正確な距離を測定して入力する必要があるという事です。

今まではメジャーで測っていましたので正確な測定結果とは言い切れない感じでしたが、レーザー距離計ですと測定結果が数字で表示されるので、入力が楽になるのではないでしょうか。

測定方法

測定はリヤシートに座って、運転席のフロントシートのヘッドレストの左右の耳の位置から、ミッドスピーカーとツィーター部にレーザーを照射させて行いました。

こんな感じでレーザーを出して測定します。

 

この様に測定値もキープできるのでタイムアライメント設定画面に入力がしやすいです。

上から、左ミッド、左ツィーター、右ミッド、右ツィーターと計測しました。数秒経つと画面が消えますが右下のボタンで保存もできるので安心です。5つ分表示できればサブウーファーまで測れたのですが贅沢は言ってられませんね。

メジャーで測定した場合は、タイムアライメントの設定画面で1つずつ直接入力していたので、これは楽ですね。

 

下の写真はメジャーで測定した値です。

 

こちらがレーザー距離計で測定した値です。

結構違いますよね。

メジャーでどこを測っていたんだろうって感じです。(笑)

タイムアライメントは、距離を入れたら終わりと言う訳ではなく曲を再生しながら、聴感で微調整する必要がありますが、レーザー距離計を使うと測定時間と測定値入力時間の短縮にかなり効果がありそうです。

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タイムアライメント設定後の感想

メジャーで測定して入力した値をメモリ1に、今回測定して入力した値をメモリ2に入れて聴き比べてみました。

いつもの事ですが、サブウーファーは測定値をそのまま入れてもタイミングが決まる事はないので、一旦サブウーファーはOFFにして比べました。

最初はメジャーで測ったメモリ1を聴いて、次にメモリ2を聴いたのですが、何度も調整しないと出ない音が一発で出てきて驚きました。

メモリ1と比べると左右の幅と奥行きが増えた感じです。

測定単位が細かいのが良いのかもしれませんね。

フロントだけの音を確かめたので、サブウーファーを鳴らしてみましたが、タイミングがある程度あっている様に感じました。

運転席に座って、フロント左右とサブウーファーを鳴らした状態で頭を前後に動かした時に、低音の量感が変化する場合はサブウーファーのタイミングが合っていないと思います。

フロント左右を鳴らした状態でサブウーファーを鳴らして、サブウーファーの距離の数値を大胆に長くしたり、短くしたりすると音がフロントから聞こえるような数値があると思ます。

そこで、フロントあたりから聞こえる位置で一旦設定して、左側+サブウーファー、右側+サブウーファーと左右を分けて聞いてみると、左右どちらかのスピーカーにタイミングが合っていると思います。合っていない方のフロントスピーカーの数値を前後させて一番量感を感じる数値に設定します。

次に左右+サブウーファーを鳴らしてみて、量感があって音の位置が前から聞こえる様ならOKですが、最後に左側のスピーカーの数値を少し前後させてみて量感が増えて前から聞こえやすく変化するようならその数値でOKです。

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レーザー距離計の詳細

趣味以外でレーザー距離計を使う事がないので、どれが良いのか分かりませんでしたのでUSBで充電出来て2~3,000円位で買える物の中から選びました。

50M測定ができるらしいですが、どこを測るんだって感じです。

距離、面積、体積、間接、ピタゴラスの測定ができるそうですが、自分の場合は距離だけしか使わないと思います。

ケースも付いているので持ち運びにも便利ですね。

これを機に何かに使ってみたいと思います。

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