マフラーのこもり音対策をしてみた

スポンサーリンク




オーソライズSを付けてから気になっていたこもり音対策を行いました。

carbon

対策は「マフラーアース」と「カーボンウールを遮熱板に挟む」の2つ行いました。

マフラーアース

マフラーアースでマフラーの音量が下がるという情報を見たのでやってみました。

earth

マフラーフランジから遮熱版のネジに接続しました。ほんの少し音が小さくなったような気がします。また、テールパイプにススが付きづらくなりました。でも気のせいレベルです。

あれば良いけど無くてもOKって位です。

 

マフラー遮熱板にカーボンウールを挟む

アースを取り付ける際にペラペラなマフラー遮熱板が気になりました。手で叩いてみると「カンカン」と響いていかにも薄いって感じの音がします。デッドニングに使うレジェトレックスを貼ろうかと思いましたが熱が掛かる部分なのでどうしようかと調べてみたらカーボンウールを挟むと良いという情報を見たのでやってみました。

 

carbon

カーボンウールはカーボン素材でできたフェルト状の物です。見た目は布フェルトですが糸がカーボンでできています。直接火であぶっても燃えない素材なので高温部分に安心して使用できます。溶接の火花をカバーする部分などに使われるそうです。

 

Board

マフラー遮熱板はネジ4本で固定されています。オーソライズSなら上部にスペースがあるのでマフラーを外さずに遮熱板を外す事ができます。遮熱板を外してみるとすぐ上は荷室のフロアパネルになっています。ここも薄い鉄板なので中にレジェトレックスを貼りました。

 

carbon (2)

カーボンウールを広げて遮熱板を置いてみました。今回購入したカーボンウールは1000×1000×15のサイズなので6個分は取れますね。何台か集めて共同で購入しても良いかもしれませんね。

このカーボンウールを遮熱板の一回り大きいサイズにハサミでカットします。

 

carbon (3)

カットしたカーボンウールを挟んで逆の手順で遮熱板を戻します。遮熱板を手で叩いてみると「カンカン」から「コンコン」に変わりました。デッドニングを行った時の様な変化です。

 

感想

アイドリング

オーソライズSのアイドリングは音量は低いのですが、低音成分が増えて「ブー」と「ボー」の中間くらいの音がプラスされてフロアに伝わる振動がありましたが半分位に減りました。明らかに変化しましたがすぐに慣れてしまいました。

1,500~1,700rpm付近

この領域の音量を抑えようと今回の対策を行ったので本命の部分です。結果は完全には解消されませんでしたがここも体感的には半減しました。オーディオを掛けていると気にならない位です。

3.000~5,000rpm

この領域はエンジンノイズ、ロードノイズ共に高まるので元々あまり気にしていませんでしたが、やはり特に不快感はありませんでした。

 

まとめ

少しでもこもり音を減らしたいのであればやってみても良いですが、全く聞こえなくなる程ではない事をお伝えしておきます。こもり音は完全に解消しませんでしたが静粛性が向上したので自分はやって良かったと思いました。

もっといろんな所に対策を行うと効果があるかもしれませんがとりあえずはこれで様子を見ようと思います。

 


今回購入したのはこちら




スポンサーリンク